思いのままの色

変な夢と、鞄の中身、日々のさようなら

シリーズ変な夢「馬車を漕ぐ」

なかなかのタイトルになったが、変な夢。



経緯は忘れたが、馬車に乗って、あるところに向かうことになった。

馬は一頭で、何故か進行方向に向かって後ろ向きで、どういう仕組みなのか、自転車を漕ぐようなペダルが馬から少し離れたところについている。それを漕がなければならないらしい。

つまり、馬の顔を見ながら一生懸命ペダルを漕ぐことになった。


同行者(座席に乗るだけの人)は、学生時代の友人Eと、その娘さん(現実に居るかどうかは知らない)。
あとは、謎の赤子?あの子はどこから来たのか…


そして何故か私が「馬車」のペダルを漕ぐ。


目的地が不明だったが、ある住宅街のようなところに向かった。


Eの娘(とされる女の子)と、ペダルを漕ぎながら話をしていて、到着して、Eが席を離れた時に、ちょうど私たちの年齢の話になっていた。


「もう大人だからね」
「え、まだ若いでしょ?」
「うん、まあ若いけれども、私たち三十路だよ」
「え!じゃあお母さんも三十路なの?」
「そうだよ、同年だもの」

(Eったら、娘さんに年齢を明かしていなかったのか?と疑問が)
(そして、それなら話したらまずかったかなと気になりだす)


そんな話をしていたら、お客さんが増えた。
物語の始まりに出ていた社長さんと、Sさんと、あとは誰の子かわからない幼児が数人?


(そういえば、今回の夢を遡ると、ファッションショーを見ていたことを思い出した)


それでは出発!となって、相変わらず私一人で「馬車」のペダルを漕ぐのだったが…
先ほどまでとは違って、まるで大きな自転車に乗ってしまったみたいに、上手く力がペダルに掛けられず、進むのが少し難しい。


始まりは下り坂で、人数も増えているし、ブレーキを掛けるのに必死だった。
坂道の終わりに、大量の猫が集会をしていて、私たちが馬車ごと近づいてくることに驚いている。


危ないから、上手く避けるから、じっとしていてねと思いつつ、ブレーキとハンドルさばきで難を逃れた。


下り坂の頂点の国道のようなところに合流しようとすると、右手からバスが来たので、それを待って、左折。
前述のように漕ぐのが難しくなっていて、ゆっくりしかスピードが出ない。


ちゃんと追い抜いてもらえるかな、と思いながら起床。


いやしかし変な夢。



夢佳

シリーズ変な夢「ベッドの中で」

あれはどこだろう。
たくさんの人たちと、どこかへ泊まりに来ている。

一部屋にベッドが六つあって…どうやらそれぞれに一組ずつ男女が入っているらしい。
その一つに、知らない白人の男性と横になっていた。


この人は誰だろう?この夢での、私の好きな人なんだろうか。やさしい目をしている。
そして、日本語が上手。


その彼とキスをしたかどうかは、今となっては思い出せない。


はす向かいのベッドには、昔のご近所さんが居た、私はなんとなく、夢とはいえあまり気付かれたくなかった。


ベッドの中の彼が、寝間着のような柔らかい生地の服を脱いで、下半身をあらわにしている。


私は少し辺りを気にして、シーツに潜り込んだ。


外国人の男性のことはよく知らないけれど、この夢では体臭がして、少しだけ、えずきながら舐めた。
彼に悪いと思って、それには気付かれないようにしながら。


初めて見た彼のそれは、ちょっと細長い感じ。
色んな男の人がいるんだなとか、人種は違っても気持ちよさそうとか、思いながら舐めた。


彼の名前がわからない、けれども、気持ちよさそうにしている。よかった。


そこで、突然その部屋に係員のような人が入ってきた。
二人組で、黒板?白板?に、四人ほどの名前が書かれているものを見せてきた。


「この部屋にこの名前の人はいないか?」と訊ねている。


私に舐められていた彼が飛び起き、その名を確認しに行った、彼が知っている人はいなかったらしい。


「ここにいるといつか行方不明になるの?」と、彼に訊ねたが、
「わからない、でも人がいなくなるんだ」と。


私たちの隣のベッドに居た、白人男性は、スケッチブックにずっと絵を描いていたらしい。
闖入者とのやり取りの後にふと彼の手元を見てその絵を見つけ、
「素敵な絵!」と話し掛けると、ちょうど出来上がったところらしく、スケッチブックからその絵を外して見せてくれようとしていた。


男女の顔、やさしい表情で、目は合わせていないけれども向かい合っていて、いかにも親密だとわかる絵。色鉛筆で描かれているみたいだった。


そういえば、ベッドの中の彼とこれから…


というところで目が覚めた。
なにゆえ白人男性と、という謎が残る。
そして、彼はちゃんと気持ちよかったのかなとか気になる。

やっぱり変な夢。



夢佳

実家を片付けた話

何のひねりもなく、タイトル通りの話です、実家を片付けてきました。


実家を出てから、もうずいぶん時間が経ってしまいましたが、たまに親に会うと、色々思うことがあって…


家族が溜め込んでいた荷物の一部を、溜め込んでいた本人が、周りの人間の説得に応じて、ついに!手放していいよと、折れたそうで。
(自分が捨てるとは言わないのがミソ)


まあ、私の兄なんですけれども。
やさしくて私にとっては大事な兄は、物を捨てることができないという、私から見たら大変そうな特徴を持っています。



かくいう私自身も、昔はけっこう人のことを言えない感じに物に囲まれた生活を送っていたわけですが、東日本大震災を経て、価値観が一気に変わりました。


被災者ではなかったのですが、このまま物に囲まれていて、ある時大きな地震に見舞われたとしたら。果たして無傷でいられるだろうかと。


どのような運命を辿るのかは未知であるけれども、「防災」のためには部屋の空間を確保しなければと考えるようになりました。


それからしばらくは、実家の私物をほとんど全て引き上げてきて、物の処遇を決めたり掃除をしたりすることを、時間を見つけては繰り返したものです。


人生の棚卸しというのはなかなか、思い出したくないことまで思い出したりして、それでも自分自身のことを私がうやむやにするわけにもいかず、その頃は泣きながら物を捨てていました。


それから久しく時は流れ、その頃からあった兄の私物の一部を、ようやく処分できることになり、感慨深かったです。


というのも、こちらで当時は買っていた雑誌の類いを兄も読みたいと言っていたので、それならばとせっせと実家に運んでいたものでしたので、あれから数年、部屋を物置にさせた責任の一端を私も担っているような気がして、どこか申し訳なく思っていたのでした。


なので、母から兄の決断を聞いて、すぐに私はその雑誌の山を処分することにしました。
皆、そのうち片付けるとか言ってノンキなんですもの!
気が短いので、あっという間に片付けないと気が済まないのですね。


実家に顔を出すと、親が嬉しそうなのがまた申し訳ないんだけれども、ごめんね皆、私は捨てると決めたものはさっさと捨てるのが好きだからここにいるんですよと、運動も兼ねて、処分場まで行ったり来たり。


一度兄に見つかりかけて、冷や汗をかきましたが、本人の気が変わる前に捨ててしまおうと、違う汗を流しながら片付けに勤しみました。


親が申し訳なく思うといけないので、
「これは私の趣味なんだ」
と言いながら、楽しそうに(ここが大事!)片付けを進めました。
実際楽しいのだから嘘は言っていない。ふははははは
まあでも嘘でもいいんです、片付いた部屋で快適に過ごしてもらえれば。


というわけで、任務完了。
他人の家(実家)の片付けは、文句は言わずにあっという間に推し進めるのが重要である、と思います。


少し見えた床を簡単に掃除しておしまい。
元は私の部屋だったところを物置扱いでしたからね、私もどこか寂しかった気持ちをやっつけられました。


「きれいになったね」と嬉しそうな顔が見られて何より、救われた気持ちで有り難かったです。


そして当然のことながら、件のもの以外には
・触れない
・見ない
・訊かない
を徹底。親といえども人様のお家ですから、節度を保つのは大事です。


そんなこんなで、実家を片付けた話、でした。
お疲れさまでした!
(と、自分を労ってみるスタイル)



夢佳

シリーズ変な夢「夢よ再び」

フルートを持ってどこかの体育館にいた。
どこかの団員さん、フルートが四人いて、仲間に入れようとしてくれている。
そのうちの一人が、サックスだったN先輩で驚いた。


ところが私はブランクがあってなかなか音が出ない。
夢でも同じかと思って、少し離れたところで音だしをすると、やっぱり少ししか出ない。


これから合奏が始まるらしい。

フロアにある後ろの席で待っていると、合奏、いや、マーチングが始まった。
私は後ろにいるまま、前方の指揮者(ドラムメジャー)である先輩を真似て指揮を振った。何故なの。不思議だったけれど、そうせずにはいられなかった。


途中で止まった時に、当時の後輩さん達がメンバーに入ってきた。少し苦手だった子も、慕ってくれていた子も、懐かしかった。


途中、誰かの親御さんなのか外国人(アジア系)の女性が一人話し掛けてきてくれて、さっきのマーチングの曲とは違う曲の楽譜を示しながら、
これは「風が動くという意味か」というような意味のことを訊ねてきた。

考えて、一瞬泣きそうになったけれど堪えて、そうだ、そうかもしれないと答えた。


あの曲で、あのコンテで、今年もやるなんて、もしも現役の時にそうだったら私たちは…と、夢でもいつまでも気にし続けることに気付いて泣いたら、目が覚めた。

もういいんだよ、たぶん、同じところにたどり着くよ。



夢佳

シリーズ変な夢「指輪とマヨネーズ」

雨降り、自転車で現実では見たことのない道をうろうろ。
坂道の多い農道のようなところから、大通りのある都会にいつの間にか出ていた。

ある建物にたどり着いた。
学校みたいだけれども、ロッカーのあるところが押入れになっている。

用事を忘れて隣の部屋に向かうと知らない男性が。
もう面影は思い出せないが、その人に話し掛けたいのに声が出ない。やっとの思いで声を絞り出すと、変な発音の日本語でびっくりした。それでもその人は嫌がらず話をしてくれた。

なんでも、これから外で演劇をやるらしい。
観て行ってほしいとの話だったが、私はやらなければならないことがある。

困っていると、見知らぬ若い女性が来て、紫色の石が綺麗な指輪をくれた。指にはめてみると、デザイン違いで二つある。幅の狭い方を小指にして、石の大きな方を薬指にした。


その部屋に人がどやどやっと入ってきた、件の男性は手を離すまいと、急に掴んだ手に力を入れて外へと連れ出そうとしたが、叶わず。
私は元の部屋へと戻った。


そういえばこの押入れを片付けないとと、戸を開けると、右手に米袋があり、よく見るとお米がこぼれていて、少しカビているみたい。
早く片付けないとと思い、付近にあった細々としたキーホルダーのようなものから鞄に仕舞った。


まだ一年あるけれど、今のうちに片付けないとと思いながら。


その押入れはよくある押入れとは違っていて、中には棚がいくつもあった。
何故か同じ新品のシールがたくさん、お店にあるような感じでラックに掛かっていたりして、さっき指輪をくれた彼女に、あげられる物があったのにと思った。


そのシールのラックの隣に、何故か大量のマヨネーズがあった。
マヨネーズの入ったビニール袋だけ、ご丁寧に何枚も重ねてあり、その上に、中身のほとんど無いマヨネーズがいくつもいくつも置いてある。
これは一体どういう意味があるのだ?と不審に思いながらも片付けた。


それから、ピアノの下に敷くらしい、謎の小さなスポンジのようなものも見つけた。


色々鞄に放り込み、雨降りなのに大荷物だなと片付けながら苦笑していると、何故か父と兄が来た。


何で今日?と二人とも笑っていた気がするが、思い出せるのはそこまで。



夢佳

シリーズ変な夢「母とのひとこま、髪は切らない」

自分の部屋らしきところで、トランクに入った貰い物の服を処分しようとしていた。

すると、母がやってきて、その服を見せてもらいたいと言う。
店を広げると、母にも特に気に入ったものは無かったらしく、片付けておいてと言われ、私は怒り出す。

自分が見たくて広げた服を、人に畳ませるというのはどういうことだと。

それから色々、普段は飲み込む思いの丈を母にぶつけてみた。
夢だからいいかと思ったが、それでもやっぱり気を遣うものだ。ただ、気にしていたことを母に話せて少しスッキリした。


そのケンカの後、襟の内側だけ白の詰襟でそちらを包む生地とその他が黒のドットのチュールレースの半袖のブラウスが、処分しようとしていた服たちの中から目に留まり、しばらく眺めていたら場面が変わった。


ある下着屋さんで集合して、知人らしき人にこれから髪を切ってもらうらしい。
ところが、私は短くするつもりはないと彼女に伝えると、ちょっと話が違うとかで、考えていた。


それから少し時間潰しに外に出て、あれはどこだろう、たどり着いたところに外国人の男性が。日本語がとても上手だった。


あとは何があったか思い出せない。
ファッションビルのようなところのエスカレーターで上へ、件の下着屋さんに何とか戻って入りかけると、また違う外国人カップルがお店のソファに腰掛けてキスをしている。


困ったなと付近をうろうろ、見なかったことにして、少ししてお店へ。
お店の奥のソファで座って待っていると、今朝知人に髪を切ってもらう云々の時にお世話になったお店の方が出ていらした。
挨拶をしていると主人がいつの間にかそばに居たような…


あれ?と思って起床。
やっぱり変な夢。



夢佳

マクロレンズとお出掛け

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先日、ほとんど衝動買いをしたマクロレンズ、今はなかなか気に入っている。

セリアで見つけて(そういう品があることを最近たまたま知った)、物は試しとばかりに使ってみることにした。


お出掛けの途中、ついつい花を撮ることが多いが、スマートフォンのカメラの接写の限界がどうしてもあり、マクロレンズがあればなあと思っていたところだった。


写真は紫陽花に近寄ってみたもの。
被写体が少し風で揺れていたりすると、マクロレンズ越しにピントを合わせるのがたちまち難しくなるが、急ぐでもなし、素人は数撃てば当たる方式で何枚か撮る、ことにした。


マクロレンズは私が探した時には白と黒があって、少し考えて白にした。
レンズの回りにギザギザがあって、たまに花に寄りすぎて花粉がついたりした時には、水をつけた綿棒ですっかりきれいになる。


いいものがあってよかった!
お出掛けのポーチ代わりの巾着に、リップクリームや口紅とともに入れてある。
しばらく仲よくしてもらいたいと、レンズのキャップをつけたり外したり、今後も大事に使いたい。
長持ちしますように。



夢佳