思いのままの色

変な夢と、鞄の中身、日々のさようなら

シリーズ変な夢 「あの人は誰」

どこかの病院のような施設で、いかにも診察用といった趣のベッドに仰向けに転がっていた。

お医者さまと看護師さんが、私のそれぞれ左右の脚をああでもないこうでもないと計測なさっている。

結果、何かがズレているらしいのだが本人は全く自覚がなく…

その話の手前で会っていた、とても親しい仲らしい男性に、私は早く会いたがっていた。

その診察室のようなところを抜け出し、廊下をうろうろ、彼と再会する。

まだ深い仲ではないはずなのに、いかにもどうにかなりそうな親密なムード。

近くの部屋に紛れ込んで、何か甘い会話をしていたところで、なんと、突如として私の友人Kちゃんが入室。

ダメだよこんなところで、って、それはそうなんだけれども、夢の中ですし、そういえば最近Kちゃんに会ってないなと思っていたら目が覚めてしまった。



夢の中のあの彼、たぶん夢でなら会ったことのある人だと思う。
今はもう面影が思い出せない、けれども、こんな夢を見ると、まるで失恋でもしたみたいな気分になってしまう。

せめてキスくらいしていてくれたらな、なんて。



夢佳