思いのままの色

copyright © 2017 思いのままの色 花蝶夢佳

スリッパを新調

買い物というのはなかなか奥が深い行為のような気がする…


いい加減いい季節なので、夏用のスリッパを新調した。
鼻緒のあるものの方が足には良さそうだし、実際楽に感じるのだろうけれど、うーん、かわいさを重視してしまった!笑


気に入っているからよしとしよう。



すっかり断捨離も済んでしまうと、使い古した何かを新調する時くらいしか、物を捨てるということが無くなってしまった。


かの有名な「こんまりさん」いわく「祭り」だということだったが、たしかにそうかも知れない、気になる方はこんまりさんで検索なさってみて下さい、著書がいくつか出てくるはずです。
(ネットとはいえ切ったり貼ったりを面倒くさがってしまう)


(きちんとしている風を装って、とんだものぐさ女だということがバレてしまう)


(ごめんあそばせ!笑)



ずいぶん前に、それこそ断捨離真っ盛りの時に件の本を拝読したのだが、えっと、タイトルが出てこない、カレンキングストンのガラクタ捨てれば…の方しか出てこない、ごめんなさい。


とにかくあれこれ読み漁った中の一つがこんまりさんの本だったのだが、部屋が片付いて、そこから先が大事だと書いてあって、ずいぶん泣いたことを覚えている。


あの頃の「そこ」から先にいる私のことは想像もつかなかったけれど、パンドラの箱を開けて、色々あって最後には希望が残ったように、余分になったものを手離して、その先に、忘れていた夢があったというのは、何とも感慨深いものがあった。



部屋にいるのが快適で、わざわざカフェに出向く理由が無くなったのは考え物かも知れないが笑、まあいいか、それは誰かと会う時の楽しみにしておいて、お家で好きなものを飲もう。


この間、それを理由に紅茶を買い込んでしまったし、せっかくだから誰か遊びに来ないかな。



そうそう、よく勘違いされるのだけれど、あんなに片付いてると何でも捨てるのかと思ったと言われることがある。
残念ながら何でもは捨てません笑。
とにかくさっさと片付けるだけで、部屋が綺麗に見えるのだから、面倒くさがりの極みなだけだと思う。


散らかってるとイライラするし、気が散るのよね。
おまけに猫にオモチャにされる、ちょっとペンとかを置いておこうものなら。


ありがたいことに、新しいスリッパは猫の気を引かないみたいなので、安心して使えるからよかった。

そうそう、スリッパの話だけするつもりだったのに、ずいぶん脱線してた笑。


色んな物事が作用して、一日と人生が出来上がっていると思うと、ささやかなスリッパ一つでもお気に入りがあれば、あれ、けっこう幸せなんじゃないのもしかして、と思えるのだった。


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