思いのままの色

変な夢と、淑女のたしなみについて

シリーズ変な夢「謎のおじさん」

何となく記憶や印象に残った夢は、ブログ記事にしてしまおうという新しい試みです(私にとって)。


赤の他人が見た、それも「夢」の話になんて全く需要が無さそうだけど、何度も「ああだった、こうだった」とか「怖かった」とか思い出したり覚えていたりするのもなかなかエネルギーを使うので、たぶん「忘れてもいいように」書く、つもりになったのでしょう。

自分でもよく分からない。


前置きはこの辺りにして、適当に思い出したところだけ書きなぐろうかと。


ちなみに夢占いの類いは面倒くさくてやりません。
何かを象徴しているらしいということを否定するつもりは一切なく、ある意味「出来上がった」ものを分析する趣味がないだけです。


それでは、物好きな御方、どうぞご笑覧下さいませ。
小説は書けませぬが、夢の話でしたらいくらでも…



***


食べ物売りの屋台のおじさんに用事があって会いに行った。
そこでの買い物の仕方についての但し書きが貼ってあったが、起きたら忘れてしまった。

おじさんの店の前に、学校給食のような空の牛乳パックが入った黄色いプラスチックの箱が山積みになっている。
私はその中の一つの牛乳を飲んだが、味は普通だった、現実では苦手でとてもそのまま飲んだりはしないが、ストローに口をつけて、その行為に驚いていた。よほど喉が渇いていたらしい。


屋台のおじさんと少し話をしてから、気がつくとどこかの建物から出てきていた。珊瑚色のカーペットが貼られていて、何故かキテレツな格好をされた羽生善治さんがマイクを持って歩きながら演説をされていた。

大きな将棋の大会があるらしい、秘書のような若い女性が慌てて羽生さんを追いかけておられたが、それらの出来事が本来の予定ではないことだったらしく、囁くようなヤジが飛んでいた。


気がつくと、大きな大きな将棋盤の前に座っていた。
私の右隣に、ベテラン棋士が座っていて、これは現実に居る人かは分からない、けっこう歳の離れたおじさんで、私を口説いている。

すんでのところで助けが入って事なきを得たが、夢の中とはいえヒヤヒヤした。

どこかで見たことのあるおじさんだったが、果たして、誰かに面影が似ているだけなのか、それはもう夢の記憶がおぼろげで分からない。


それから、どこかへと帰らねばならず、身支度を調えていたところ…水道の側に○○○を見つけて…その○○○が何だったのかを、今はもう思い出せない。
何か大切なものだった気もするし、珍しくスーツ姿の私はそこで誰か若い人と、それも知人のはずのその誰かに会っているはすなのだけれど…


***



こういう夢の後は、ちょっと失礼、じゃなくて、ちょっと失恋したみたいな気分で目覚めるから辛い。目覚めた時から感傷的。

日常に戻ってくるまでの気持ちの差が、どうにも、すぐには取り戻せない感じ。




夢佳