思いのままの色

© 2017 思いのままの色 夢佳 「音と香りは夕暮れの大気に漂う」

頂き物あれこれ

さて今日は何を書こうかなとブログを立ち上げてみたものの、取り立ててhotな話題がない。


個人的に驚かされるようなニュースに見舞われないことはよいことなのだが、はて、困った。


それで思い付いたのが、「シリーズ頂き物」。
何だかんだ、人様から何かしらの物を頂くことがあるので、その御礼と備忘録も兼ねて、書いてしまおうと思う。


と、書きながら、真っ向から否定するのもアレだが、SNSなんかで私が付き合いのあるどなたかに何かの折に差し上げたりしたものを記事に書かれるのが、ひどく苦手である。
言い方は悪いが、厚意や謝意をネタにされたみたいで、何だか寂しい気持ちになるのだ。


ところがこちらは全くの匿名である。
そして、私が頂き物について書こうと思った動機が「御礼と備忘録」なので、SNSで書かれた方も案外それくらいの気持ちで他意はないのかも知れない。


いずれにせよ他人の本意は分からないので、この辺りにして、個人の雑記ブログに書くのであれば許されるのではないかと勝手に解釈をし、これからはたまに記事にしようと思う。
言わずもがな、全てを子細に書き込む訳ではないため、贈って下さった方に迷惑は掛からない、と信じることにしよう。



最近の頂き物の中に、桜のゼリーがあった。
2層になっていて、土台がババロアの様で、上部が淡いピンク色をしたゼリー。そのゼリーの中に桜の花と金粉が乗っているもの。


上品な甘さで、世間の桜はほとんど散ってしまったが、その名残を頂いた感じがして、風情もあって美味しかった。

こちらは緑茶ではなく、紅茶と一緒に頂いた。


カップから器に移して頂いたのだが、何となく桜の花のある部分は最後に食べたくなってしまう。


塩漬けという感じの味でもなかったが、柔らかくて、その柔らかさの印象が強い、八重の桜だった。


きらきらした金粉にふわふわの桜に、美しいものを体に入れると、何だか一時美しくなれたように思えて、勝手に嬉しくなってしまう。


時を同じくしてブラッドオレンジも頂いたが、こちらも思ったよりも甘さがしっかりとあり、サクサクとした歯応えがあってとても美味しかった。


実はミカンを除く柑橘類が苦手であるが、酸っぱさがなければ好きな方に入るのかも知れない。
自身への思い込みというのも結構あるものである。


美味しく素敵なものをありがとうございました。