思いのままの色

変な夢と、淑女のたしなみについて

閉店のさみしさ

好きだったお店が無くなってしまった。

その場所であとからまた違う方がまたカフェを始められるそうだけど、そのお店にやっと来られた!と思ってウキウキしていたら、外にあった張り紙で知って、急に後悔した。

せめてもっと前にコーヒー飲みに行ってればなって。
コーヒーもその空間も雰囲気も時間の流れも好きだったから。



前にもあったな、好きだったお店の閉店。
正確には遠くに移転しただけだったけれど、遠くて、結局通わなくなった。


もう一軒お気に入りのお店もまるっきり無くなった。


仕方ないんだけど、悲しいものは悲しい。


またお気に入りのお店が見つかればいいけれど、何度も通うお店って限られる。

知人のお店か、何かが美味しいか、居心地がよいか。


お店の居心地のよさって、音楽もインテリアももちろん大事だけど、店主を好きになれるかどうかと、どんなお客さんに会うかというのが大きい。

お店で用意して下さる料理やサービスが素敵なのは大前提としても、やっぱり人ありきだなと思う。

この人にまた会いたいって思うところには通うもの。

偶然にしてもあまり騒々しいお客さんばかりだと、よほど何かが美味しくなければ、二度と足を運ばないことの方が多い。


そうやって考えると、飲食店を続けていけるのってすごいことだよね…


また気に入ったお店を見つけられたら、大事に通おう。

楽器とダイエット

もう少しで一区切りつくと思うとドキドキする
ピアノのお話です。

目下練習中の曲の終わりが見えてきた。長かった。

少し寂しい。

弾ききってから言いなさい、とも思うけれど、正直なところは、寂しさも感じてる。


勇気と技術が伴えば、どこかで発表できたらいいな。

まず身近な人に聴いてもらって、外でも弾いて、ネットの海に解き放ってみるとか。

それで、ブログに載せるの。


難しいことではないよね、たぶん。
誰もがやってることだし。
(いつか何とかして、わたし!笑)



ところで、世の中は何かしらの楽器を演奏する人と全くしない人とに大別されると思うのですが、もし減量法に悩んでいる方がいたら、楽器を演奏することをオススメしたいです。
というのも、(遺伝か体質その他生活習慣は加味されているとしても)、ずっと細いのですよね、私が。


それなりに効果を見込めそうな根拠としては、単純に楽譜を読むだけで頭を使うし、ピアノって指だけではなくて何だかんだで全身を使って弾くことになるしで(説明が雑ね)、体感としてけっこう熱くなること。
芯からわーっと熱が沸き上がる。


それで、今の時期なんか厚着したまま弾き始めても、汗をかいてしまうから、どんどん脱ぐし、袖もまくる。


滅多に吹かないフルートも(ごめん)、当然たくさん体を使う。
人と合わせる時なんかは特に音程やその他、合わせるために意識してやることがたくさんある。


私はピアノとフルートしか知らないけれど、バイオリンなどの弦楽器も似たようなものではないだろうか。
打楽器なんて言わずもがな。



学生時代からこれまでのことを思い返してみても、音楽つながりで知り合う人で「やせたい!」とダイエットしたがっている人にほとんど出会ったことがないです。


大学などで専門的に音楽を学んできたわけではないので、もしかしたら目立つ体型の人も一般的だったりするのかも知れませんが、病気でもない限り、太ったままでいることはまず無理なんじゃないかな。


昨年は久しぶりにフルートで出番があったのですが、たった数曲吹いただけでも物凄くお腹が空きました。
用意して頂いた大きめのお弁当もペロリと平らげられるくらい!


だから、急に話が変わった割にはけっこうマジメにオススメしたくなるくらい、楽器演奏はダイエットに向くと思うのでした。


こういう時って写真でも上げればいいのかな?

でも、ご自身の周りに一人はいませんか?何かの楽器を趣味でも本業でもとにかく演奏する人。
きっと痩せてる印象の人が多いのではないかしら。


仮に始めはダイエット目的でも、楽器と音楽に触れる楽しさを覚えてしまえば、無理な食事制限とか必要無くなると思う。



ピアノは再開してからずっと続けて弾いてるけれど、少しでも集中してやれるのは、何だかとても楽しい。
自分を使いこなしている感じがする。
覚えていくと特に。

楽譜に書いてあることをなぞって思い描いたように弾けると、体が熱くなる。でも足りない。このままもっと弾いていたくなる。
ブランクもあったけれど、ピアノが人生にあってよかったと思う。



冒頭の話に無理矢理つなげると、今取り組んでいる曲は子どもの時に難しくて一度諦めた曲だったので、終わりが見えると余計に胸がいっぱいになる。


仕上げてしまいたい、でも仕上げた先も見たい。
もっと弾き込んで、自分の曲にするまでは。


つまり、一生ものなわけです。


それこそ自分の体も一生ものなので、音楽をやるというのは一石で何鳥かは分からないくらい、無数によさがある。とも思うのでした。


繰り返しになるけれど、あらゆるメリットを無視しても、自分がしたいことを直接やれるのは、生きててよかったと自分を肯定する元になる。

すっかり自信を無くしていた私には持ってこいなのでした。



明日もまた弾こう。
ちゃんと続けられるのが、私はとてもとても嬉しい。

たまに届く嬉しいDMの話

今夜は日記?に少し早めに取り掛かれてよかった。
とりあえず三日坊主ではなくなったよ!
はっはっはっ!


さて、何の役に立つのか全く分からない話ですが、郵便受けに不意に届くDMについてのお話。


大多数はあっという間に資源ごみ入れにさようならするのですが、ただ一つ、扉を開けて見つけると嬉しくなるのがゲランからのDMです。

新製品のお知らせを、すっかり浮かれながら読む。



(個人的に)ワーカホリックだった頃は、それこそ気に入ればお財布と相談(という名の少々の無意味な逡巡)をして、エイヤッと自分の物にしておりました。

というのも、「自己投資」という大義名分を我が身に与えていたがための散財をすることによって、「こんなに美しい物を使っているのだから美しくなれるはず」と当時の自分をせっせと励ましていたのでした。

風前の灯がごとくの自信しか持ち得ていなかったために、「ゲラン」の「美しい」化粧品の力に頼りきっていたのであります。


そのシャドウの色、いいね、とか、お化粧した姿を褒めてもらえたり、他人に自分の使っている化粧品を見られた時に、「この化粧品の為に働いているの」と豪語していたことが懐かしく思い出されます。



私の中での化粧品史はゲラン(に出会う)前とゲラン後があるのですが、ゲラン前は化粧品そのものへの興味はあるものの、薬局で手に入れられるものを愛用していました。
百貨店の化粧品カウンターなんて縁もゆかりもないキラビヤカな世界だと思い込んでいたため、そもそもの眼中に無いことになっていたのです。


ところが、環境というのは真に恐ろしいもので…せっかく口紅を新調するのであれば、たまには勇気を出して百貨店にお邪魔してみようと思い立ち、化粧品フロアをうろうろした挙げ句、気が付くとゲラン信者になっていた次第です。
(つまり誰もが知っているデパートコスメを使っている人が周りに溢れていたのですね)



なんて美しい化粧品なんだ、と感動したことと、明らかにその場に不馴れな小娘風情にとても丁寧に接して下さって嬉しかったことが今でも忘れられません。


あれからずいぶんと時が経ってしまいましたが、細々ながらもゲランの製品に縁があると思うと嬉しくて仕方ないのでした。


今よりもうんと若い時分に、背伸びをしてお買い物に行ってとてもよかったです。

(ちなみにですが、例えばシャネルとかは何だか気後れしそうなのもあって未だに入れません)
(ゲランのゲの字も知らない人間だったことが効を奏したのでせう)

(もっと言うと、ゲラン信者なので他所様に出向く気が全く無い)
(でもまあ気後れしてるのは事実)

(単なる例えで引っ張り回して恐縮ですが、シャネルのお姉さん方も素敵な時間を過ごさせてくれるはずだとは思っております)



DMが届く度に刺激される物欲と戦うのは難儀ですが笑、うーん、今回はどうしよう笑。


(ところで、新しいDMの「ぺルル ブラン」の紹介のメイクが大変素敵ですね。
一見すると目元にパッと目立つような色が使われていないのに、とても華やかで。桜が咲いてるみたいな。
口紅の色がわりとはっきりしているけれど、この色味なら使うのが楽しみになりそう)

(今の口紅、まだ使いかけなんだけどな)

(あ、でもやっぱり限定色って書いてある!)

(私ホイホイか)

(売り切れる前に今ある口紅を一生懸命使ってしまおう!笑)



なんちゃってミニマリスト気取りなので、お買い物一つにも理由が要るのでした。


他にも欲しい物はあるんだけどな。
必需かどうかで言えば、口紅よりもアイブロウの方が先なのに、どうしよう。


もうしばらく考えよう。


今夜はこの辺りで。
ごきげんよう、さようなら。

定まらない道について

何だかこれも本当にたまたまなのですが、
「本当はやれるのに やらないままで後悔するのが怖い」
って、あるタレントの方が言われていて、
またこういう言葉が胸に響くタイミングなんだな、どうすんの、と少し考えてしまった。

とりあえず日記(というか一応の記事)を書く。



ブログを続けている間で、いずれどこかで自分の半生を語りだすかも知れませんが、とりあえずはぼんやりとだけ書いておこうかな。


一応は夢が叶って、一応は夢が破れた状態なのが、今の私です。


その夢というのを貫き通す意志が、色々と経験するうちにどこかへ消えてしまったように思えて、すっかり塞ぎこんでしまい、まだ立ち直る途中にいます。


自分がどうしたいのかが上手く掴めないのは辛い。


何かで失敗するのとか、自分の足りないところに気付くのとかは、多少悔しくても何とかできるけれど、
「それであなたはどうしたいの?」
って自分に聞いて、答えが出てこないのが、夢を追い続けていた時間との落差の分、堪える。


それで、とりあえず自信を無くしたままでいるのは止めようと思い、ピアノを再開した。
子どもの頃習って、ずっと続けていて、大人になってからできたブランクが気掛かりだったのを、それこそ「自分の手で」解消してるところ。



昔は弾いていたのですが(ゴニョゴニョ)と、謎の申し訳なさを感じていたのにもおさらば。


ほとんど毎日続けていて、たとえそれがほんの少しの時間であっても、何だか私には嬉しい。
夢のためにどこかへ追いやっていた自分を取り戻せた感じ。



事情はどうあれ、心情としては怖くてその夢に身投げできなかったのが事実でもあるので、余計に引きずっているのかも知れない。



何だか上手くまとまらないけれど、とりあえずはここまで。



ごきげんよう、さようなら。

何はともあれ

勢いで始めてしまった!ブログブログ。
今日は立春だし、いいことが続いていたしでとてもいい流れなので、素直に乗っかることにしました。

何だか昨年末くらいからじんわりと、年が明けてからは更にブログを始めたくなり、とりあえず書こう!さあ書こう!と思った次第です。

(一体何を書こう笑)
(あんどやっと作れてホッとしてる笑)



この記事を読んで下さったアナタサマ、ご覧下さってありがとうございます。

末永く続けられることを期待して、およそ無意味に、時には何かのお役に立てるような記事を書ければよいなと思っております。



ブログを作るにあたって、何か自分の好きなものをヒントにしようとしばらく決めかねていたところ…
たまたま見知った「思いのまま」という品種の梅の木にするりと魅了され、あれよあれよという間に心が決まりました。

何でも、その「思いのまま」という梅は、一つの木にいくつもの色の花を咲かせるとか。それこそ「思いのまま」に。

根を下ろして動けないはずの梅の木に、それでも自由を感じさせる品種名に感銘を受けました。

まだ実物を目にしたことはありませんが、いつかその美しい姿を一目見られたらと思います。
きっと香りも美しいのだろうな、甘やかで。


ちょっとした目標ができちゃった!
ちょっと嬉しい。
嬉しいので、また明日も何かを書こう。



それでは皆さまごきげんよう、さようなら。